ねこ手ぬぐいの新色が染め上がってきました。
電車が北鎌倉駅へ着くと、車内に甘酸っぱい芳香がした。 視線を上げると、ホームのすぐ先に満開の白梅の木。夜なのに、雨なのに、しっかりと満開加減が観てとれ。嗅ぎとれる。扉が開いていた僅かながらの時間。 寒い夜にも春を感じた。
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