インフルエンザワクチン
息子と二人、インフルエンザワクチン注射してきました。
やはり、赤ん坊がいるからには、打っておかねばなりませんからねぇ。
それにしても息子くん…。
君は泣き過ぎだ。
先生の顔を見るなり、烈火の如く泣き叫び、私に助けを求める様…。まるで命乞いではないか…。
気持ちは分かる。
大の大人達が、よってたかって押さえ付け「痛くないからねぇ」と油断させといて、ブスリとやる。
ワクチンなど理解出来る筈もない。
まことにスマン、これも君の為なのだよぉ。
先に打った息子が、背後でずっと泣き叫んでたので「もう大丈夫だろぉ〜」とかあやしていたら、私の注射、終わってました…。
あれ〜ぜんぜん感覚無かったなぁ…と相方に伝えたところ「脂肪が厚すぎたんでしょ」と…。
そうなのかしら…。